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ミニカーショールーム別館

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ミニカー写真展示サイト『ミニカーショールムへようこそ』の別館です。
ここでは、1/64ミニカーの話題や本館更新のお知らせなどを取り扱っています。

1/18ミニカーの写真は本館の方でどうぞ。
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BBR 1/43 Ferrari F40 製作記 (1)

2008/07/21 21:31
約2ヶ月ぶりの更新となってしまいました…。

さて、またまたレジンキット製作なんぞをやっております。
第3作目となる今回は、BBRのF40にチャレンジ。

F40と言えばレジン完成品ミニカーでも大定番車種の一つですから、手っ取り早く完成品が欲しいだけならアイドロンあたりの低価格かつハイクオリティなミニカーを買ってきた方が良いでしょう。

こんな小さなモノでも完成までに1ヶ月以上は平気でかかったりしますし、塗料だディテールアップパーツだ…と買っていくと結局結構な金額がかかります。
しかもそこまで手を掛けて完成させたとしても、メーカー完成品の出来を上回るのはなかなか大変な事だったりします。
(というか、僕にはそこまでの物は作れません…)

ただ、僕は完成品のコレクターというよりはできれば自分で手をかけて作りたい方なので、たとえ大定番車種でも、たとえ多少出来が悪くても、自分で作ったモノを手元に置いておきたいな〜と思ってます。
(F40は大好きな車種なのでなおさらそう思います。)



さて、置きはこの辺にしてまずはボディの下ごしらえ。
BBR製のこのキット、型がだいぶヘタっているのかバリやら気泡やらあちこちにあって、下地処理は意外と手間がかかります。

でも、ここでサボると仕上がりに影響大ですから、ポリパテに瞬着を練りこんだ物を使って徹底的に気泡を埋めていきます。

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バリ取り/気泡埋めがあらかた済んだら、スジボリをエッチングソーで深めに掘りなおしておきます。



ボンネット上のNACAダクトは結構目立つ部分なので、是非とも開口させてやりたいトコロ。

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今回は、ノミで深めに掘りこんでから洋白板でフタをしてみました。
特に難しい工作ではありませんが、BBR独特の硬質レジンのおかげでやたらと手間がかかります…。

また、改造部分は塗装後に違和感が出ないよう、きちんと平面を出しておきます。



リアフェンダー上のNACAダクトも、ノミで深く掘り込んでおきます。

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リアウインドウ周囲には、プラ棒でモールを追加。
ウインドウを仮止めしてパーツの合い具合を確かめてますが、まだまだ入念なフィッティングが必要な様ですね…。



とりあえず、今回はこの辺で…。


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レジンキット製作(スターター フェラーリ330P)

2008/05/18 17:06
レジンキット初挑戦だった前回のBBR Ferrari328GTSに続きまして、第二弾が完成いたしましたのでまた性懲りも無くご紹介させていただこうかと思います。

今回の題材はスターター製の1/43 Ferrari330Pであります。

最初に断っておきますが出来の方は相変わらず大した事はございませんので、どうぞ温かい目で見てやってください。(笑)



今回は、製作記どころか製作途中の写真すら撮っておりませんので、初回にしていきなり完成してしまいます。

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実車の方は1964年のル・マン24時間に計3台が出走し、J.サーティース/L.バンディーニという名ドライバーの乗ったこの19番車は3位に入る活躍を見せています。


このスターターのキット、「屋根が無くて簡単そう」という安直な理由で選んだもので、実際パーツも数える程度しかなく塗装もカンタン。それでいてデカールのクリア研ぎ出しの練習もそれなりに出来たりと、レジンキット初心者の僕にはピッタリのキットでした。

ボディカラーは毎回悩むトコロなのですが、個人的にこの年代のフェラーリは朱色がかった脳内イメージがありましたので、クレオスのシャインレッドを使っています。 フェラーリにはあまり使われない色ですかね。
結果的には僕のイメージにピッタリで「なかなかエエんでない??」と思ってますが、実車の色とは違う可能性大です。
まぁ、こんなもんは個人の楽しみで創るワケですから、自分の気に入った色を塗れば良いのです。

ちなみに、クリアーは今回もフィニッシャーズの「オートクリア」を使用。 



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屋根無しのマシンですから本来ならコックピット周辺は一番の見せ場になるトコロですが、このキットはその辺りは随分アッサリとした作り。
ただ、あいにく資料もございませんので、適当にササッと作ってしまっております。

せめてステアリングなんかは、塗装で木部の質感がもっと出せるようになりたいですねぇ…。


テールランプはボディと一体になっちゃってますのでクリアパーツで置き換えたいトコロですが、今回は塗装でごまかしちゃってます。


あと、このキットで特筆しておきたいのが繊細なワイヤーで編み上げられたホイールで、キット価格の半分はこの素晴らしいホイールのためにあるのではないかとすら思います。
(アップ写真撮っときゃよかった…)

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ヘッドライトカバーは、透明レジンのキットパーツが黄変で使い物にならなかったので、それを芯にして塩ビ板をヒートプレスしてみました。

ヒートプレスと聞くとハードル高く感じる方もいるかもしれませんが、やってみれば意外と大した事はありません。
特に今回はキットパーツを芯にしてますので原型を作る手間はありませんし(表面処理だけはしっかりやっておく必要があります)、小さいパーツであれば塩ビ板も廃物利用で十分だったりします。

ちなみに、今回の塩ビ板は「京商サークルKサンクスミニカー」のブリスターが大量に余ってたんでこれを使ってます。これならいくらでも在庫がありますから、惜しみなく失敗できます。(笑)


あと、フロントグリル横のライトも同様にキットパーツが黄変しておりましたので、キットパーツにメタルックを貼った上にエポキシ接着剤を盛り付けクリアパーツっぽくしています。


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今回使った台座は青山のメイクアップで買ってきた物で、アイドロン完成品にも使われている台座です。

1,000円ぐらいでしたのでそれほど高い物ではありませんが、こうしてちゃんと台座に載せると大した出来のモデルでなくとも高級感が感じられるのが不思議ですねぇ(笑)


前回の328GTSの時は洋白板とインレタを使って銘板をこしらえましたが、今回はインクジェットプリンタとメッキ調のラベルシールを使ってみました。

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こちらが使用したインクジェットプリンタ用のラベルシール。
クロームメッキの様な輝きが美しいですが、素手でベタベタ触るとすぐに指紋が付くので取り扱いは慎重に。

切り取り線などは付いてませんので、プリントアウトした後で自分の好きなサイズに切り取って使用します。

数車種分を一度にプリントすれば経済的なのでしょうが、今回はとりあえずこの330Pにしか使いませんので、フォントなどを変えた数パターンをプリントして一番よさげな部分を使用しました。

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貼り付けるとこんな感じ。

前回のインレタを使った銘板にくらべて手間がかからない上に、フォントが色々使えるので凝った仕上がりにできるのが良いです。



なんだかなんだで長い記事になってしまいましたが、最後まで読んで頂きましてありがとうございました。
既に第三弾に着手してたりするのですが、今度こそ製作記などをアップできれば…と思ってます。


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レジンキット初挑戦(その2)

2008/04/28 22:49
さて、「レジンキット初挑戦の巻」第二回目。

本来なら製作記らしきものでも書ければ良いのですが、いきなり今回で完成してしまいます。(笑)

決して人様にお見せするような出来では無いのですが、「初めての人でも、レジンキットは普通に作れるよ」という事が伝わればよろしいかと…。

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今回はレジンキット初挑戦という事で、「とにかく完成させる」事を最優先事項に置いています。
したがって、完成の阻害要因となる「ディテールアップ無間地獄」を避けるため、余程気になる部分以外は極力「素組み」を基本方針としました。(笑)

まぁ、完成品主体のメーカーであるBBRの製キットですから、精度は高くレジンキット製作の心得が無い人でもほとんど問題なく組んでいけるものと思います。
完成するとご覧の通り「ダイキャストミニカー」とは一味違うシャープな出来栄えの『自分だけの一台』が手に入ります。(笑)


ただ、BBRならではの悪評高い「窓貼り」だけはかなり難度が高く、今回初めてということもあって大苦戦。なんだかんだで、2回ほどやり直してます。
それでもちょっとキタナイ仕上がりですが、これ以上やり直しても窓枠のエッチングがヘロヘロになるだけで改善される気がしないので、今回はこれで打ち止め。


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フェラーリの場合、ボディカラーのレッドの再現がかなり重要なテーマだったりするワケですが、一口に「ロッソコルサ」と言っても、年代によって微妙に色合いが違って見えたりするんでその辺り中々悩ましいトコロです。

今回、クレオスの「スーパーイタリアンレッド」を使ってみたりなどの試行錯誤を経た結果、最終的にはフィニッシャーズの「シルクレッド」で仕上げてあります。
80年代のフェラーリには中々いい感じでマッチする色でオススメです。

ちなみに、下地はフィニッシャーズの「ファウンデーションピンク」を使っているのですが、「シルクレッド」は隠ぺい力が高い色なのでそれほど下地には神経質にならなくても良いようです。
逆に「スーパーイタリアンレッド」は透明度が高く、下地はもちろんのこと塗り重ねも慎重に行う必要があります。
うっかりダマを吹いたりすると、最後までリカバリ不能な事態に陥ってしまうので要注意。


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折角なので台座なんぞを用意して、銘板もそれらしく作ってみました。

ついでに取り外し式のデタッチャブルルーフも金属板でこしらえてますが、取り付けがちょっと浮いちゃってるのはご愛嬌。

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今回、オーバーコートのクリアはフィニッシャーズの「オートクリア」を使い、3回程の吹き付け後に研ぎ出しを行ってます。

最近はウレタンクリアーが流行りのようですが、ラッカークリアの持つ落ち着いた深みの有るツヤも良いモノです。

この「オートクリア」、ラッカークリアとしてはそこそこ乾燥時間が早い方だと思うのですが、ガイアノーツの「EXクリア」はさらに乾燥が速いという事で、機会があれば是非そちらも使ってみようかと思ってます。

ところでこのBBR製モデル、どうにも気に入らない点が立体感の感じられないホイール。
正直、IXOあたりのミニカーからコンバートしてきた方が出来が良さそうに思われました。


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リアフェンダー上のアンテナは、数少ないディテールアップポイント。
虫ピンと極細パイプの組み合わせで作ってます。

あとルーフスポイラーは、付属のホワイトメタルパーツがヘロヘロかつサイズ小さすぎで使い物にならなかったので、洋白板から切り出して自作しました。



さて、今回初めてレジンキットを作ってみて個人的にはとても楽しかったのですが、今時は精巧なメーカー完成品が2万前後で手に入ったりする御時勢ですので、キット状態でも1万前後する様なものをわざわざ時間をかけて製作しようというのはかなりのマゾプレイという気がしなくもありません。

しかも、ダイキャストミニカーの完成度もかなり上がってきており、少なくともプロポーションの再現と言った点では上回っている部分もあるように思います。
レジン/ホワイトメタルキットの市場が以前より急速に縮小しているのも致し方なし…と言ったところでしょうか。


…とまぁ、そんなことを言いつつもすっかりハマって既に第二弾の製作を始めてたりするのでありました。
機会がありましたらそちらもいずれ。


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レジンキット初挑戦

2008/04/27 01:43
なんと、二ヶ月も更新をサボってしまいました…
見に来て頂いていた方には、本当に申し訳ございません。

諸々の事情によりネットを見る時間もなかなか無かったのですが、少しずつ時間を見つけつつこんな事をやっております。

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キット製作自体ずいぶん久しぶりなんですが、無謀にも初挑戦のレジンキットに手を出してしまいました。

BBR "Ferrari 328 GTS" です。
BBRと言えば完成品が有名ですので、なんとなく組みやすいイメージがあります。

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BBR独特の硬質レジンには多少苦労させられますが、パーツの合いなどには特段大きな問題もなく、パチパチと組んでいける初心者向きのキットと言えます。

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カーモデルはなんと言ってもボディ塗装の出来が命!

この時点ではクレオスのスーパーイタリアンレッドを塗ってますが、今一つ気に入らなかったのでこの後シンナー風呂にドボンしてます。


実はもう完成してしまってたり。

たいした出来ではありませんが、次回は完成写真をご紹介させて頂きます。


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京商サークルKサンクス「フェラーリフォーミュラカーシリーズII」

2008/02/27 22:08
昨日発売となりました京商 1/64 フェラーリF1の第二弾、一日遅れになってしまいましたけど、先ほどときめきモールから配送されましたですよ。

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箱デカっ!

1日遅れでもう需要ないかと思いますが、一応配列情報晒しておきます。
(カッコ内はカーナンバー)

412T1(28) 640(27)   312T3(12) 640(28)
187(27)   643(27)   248F1(6)   312T2(11)
F2005(1)  312T3(11)  F93A(28)  642(28)
248F1(5)  412T1(27)  642(27)   F2005(2)
643(28)   312T2(11)  187(28)   F93A(27)

個人的には、642や643、あるいはF93Aといったフェラーリ低迷期を代表(?)する車種が割と好きだったりするので、ラインナップ的には満足です。

ちなみにF1第一弾と同様、今回も台座への固定はできません。
以前、お気に入りの126C2を落下させた苦い経験があるので、この仕様は好きじゃありません。

それにしても、組み立てるのメンドクサイ…。


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AUTOart 1/18 TOYOTA 2000GT

2008/02/22 22:42
長らく入手困難となっていたオートアートのトヨタ2000GTが再販されましたですよ!!

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実は今まで持ってなかったんで、ガミ田無にて早速捕獲して参りました。

原材料価格の高騰などで再販モノの価格が軒並み上がっている中、8,400円という良心的価格はちょっと驚き。

さ〜て、置き場所を作らなくては…。


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フェラーリコレクション Vol.13 Ferrari 250GTO

2008/02/19 20:17
発売からやや日が経ってしまいましたが、アシェット「フェラーリコレクション」最新号Vol.13のご紹介をさせていただきます。

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今回の付属ミニカーは、オールドフェラーリファンお待ちかねの "250GTO" です。

いつもながら、このシリーズは赤の塗装の出来がいいですね。
今回の250GTOに関しては、その流線型のボディデザインも相まって一段と仕上がりが美しく見えます。

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廉価モデルながら、細部の造形もあからさまな手抜き感はありません。
ボンネット上のダクトはちゃんと抜けており、開口部のフチもシャープに仕上がってます。
また、ドア前方のスリットもちゃんと開口されています。

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ポイントの一つであるメッシュホイールは、ご覧の通り充分に合格点を与えられる出来だと思います。

ボディサイドのプランシングホースエンブレムは、手持ちのデカール類から丁度良い大きさの物を見繕って貼り付けたものです。
やはり、これが有ると無いとでは全然印象が違いますな。

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「コーダ・トロンカ」と呼ばれる垂直に切り落とされた様なテールエンドは、当時の最先端の空力理論に基づいた形状だそうです。

また、リア後端を跳ね上げた様な「ダックテール」と呼ばれるスポイラー形状も特徴の一つ。


人気・知名度の割には意外とモデル化に恵まれていない様な気がする250GTOですが、このixo製モデルは値段を考えれば中々がんばってると言えるんじゃないでしょうかね。
お買い得の一台だと思いますよ。

さて、次号のVol.14はいよいよ「エンツォ」の登場です。


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