アクセスカウンタ

zoom RSS テーマ「1/43フェラーリ」のブログ記事

みんなの「1/43フェラーリ」ブログ


BBR 1/43 Ferrari F40 製作記 (1)

2008/07/21 21:31
約2ヶ月ぶりの更新となってしまいました…。

さて、またまたレジンキット製作なんぞをやっております。
第3作目となる今回は、BBRのF40にチャレンジ。

F40と言えばレジン完成品ミニカーでも大定番車種の一つですから、手っ取り早く完成品が欲しいだけならアイドロンあたりの低価格かつハイクオリティなミニカーを買ってきた方が良いでしょう。

こんな小さなモノでも完成までに1ヶ月以上は平気でかかったりしますし、塗料だディテールアップパーツだ…と買っていくと結局結構な金額がかかります。
しかもそこまで手を掛けて完成させたとしても、メーカー完成品の出来を上回るのはなかなか大変な事だったりします。
(というか、僕にはそこまでの物は作れません…)

ただ、僕は完成品のコレクターというよりはできれば自分で手をかけて作りたい方なので、たとえ大定番車種でも、たとえ多少出来が悪くても、自分で作ったモノを手元に置いておきたいな〜と思ってます。
(F40は大好きな車種なのでなおさらそう思います。)



さて、置きはこの辺にしてまずはボディの下ごしらえ。
BBR製のこのキット、型がだいぶヘタっているのかバリやら気泡やらあちこちにあって、下地処理は意外と手間がかかります。

でも、ここでサボると仕上がりに影響大ですから、ポリパテに瞬着を練りこんだ物を使って徹底的に気泡を埋めていきます。

画像

バリ取り/気泡埋めがあらかた済んだら、スジボリをエッチングソーで深めに掘りなおしておきます。



ボンネット上のNACAダクトは結構目立つ部分なので、是非とも開口させてやりたいトコロ。

画像

今回は、ノミで深めに掘りこんでから洋白板でフタをしてみました。
特に難しい工作ではありませんが、BBR独特の硬質レジンのおかげでやたらと手間がかかります…。

また、改造部分は塗装後に違和感が出ないよう、きちんと平面を出しておきます。



リアフェンダー上のNACAダクトも、ノミで深く掘り込んでおきます。

画像

リアウインドウ周囲には、プラ棒でモールを追加。
ウインドウを仮止めしてパーツの合い具合を確かめてますが、まだまだ入念なフィッティングが必要な様ですね…。



とりあえず、今回はこの辺で…。


画像


記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 1


レジンキット製作(スターター フェラーリ330P)

2008/05/18 17:06
レジンキット初挑戦だった前回のBBR Ferrari328GTSに続きまして、第二弾が完成いたしましたのでまた性懲りも無くご紹介させていただこうかと思います。

今回の題材はスターター製の1/43 Ferrari330Pであります。

最初に断っておきますが出来の方は相変わらず大した事はございませんので、どうぞ温かい目で見てやってください。(笑)



今回は、製作記どころか製作途中の写真すら撮っておりませんので、初回にしていきなり完成してしまいます。

画像

実車の方は1964年のル・マン24時間に計3台が出走し、J.サーティース/L.バンディーニという名ドライバーの乗ったこの19番車は3位に入る活躍を見せています。


このスターターのキット、「屋根が無くて簡単そう」という安直な理由で選んだもので、実際パーツも数える程度しかなく塗装もカンタン。それでいてデカールのクリア研ぎ出しの練習もそれなりに出来たりと、レジンキット初心者の僕にはピッタリのキットでした。

ボディカラーは毎回悩むトコロなのですが、個人的にこの年代のフェラーリは朱色がかった脳内イメージがありましたので、クレオスのシャインレッドを使っています。 フェラーリにはあまり使われない色ですかね。
結果的には僕のイメージにピッタリで「なかなかエエんでない??」と思ってますが、実車の色とは違う可能性大です。
まぁ、こんなもんは個人の楽しみで創るワケですから、自分の気に入った色を塗れば良いのです。

ちなみに、クリアーは今回もフィニッシャーズの「オートクリア」を使用。 



画像

屋根無しのマシンですから本来ならコックピット周辺は一番の見せ場になるトコロですが、このキットはその辺りは随分アッサリとした作り。
ただ、あいにく資料もございませんので、適当にササッと作ってしまっております。

せめてステアリングなんかは、塗装で木部の質感がもっと出せるようになりたいですねぇ…。


テールランプはボディと一体になっちゃってますのでクリアパーツで置き換えたいトコロですが、今回は塗装でごまかしちゃってます。


あと、このキットで特筆しておきたいのが繊細なワイヤーで編み上げられたホイールで、キット価格の半分はこの素晴らしいホイールのためにあるのではないかとすら思います。
(アップ写真撮っときゃよかった…)

画像

ヘッドライトカバーは、透明レジンのキットパーツが黄変で使い物にならなかったので、それを芯にして塩ビ板をヒートプレスしてみました。

ヒートプレスと聞くとハードル高く感じる方もいるかもしれませんが、やってみれば意外と大した事はありません。
特に今回はキットパーツを芯にしてますので原型を作る手間はありませんし(表面処理だけはしっかりやっておく必要があります)、小さいパーツであれば塩ビ板も廃物利用で十分だったりします。

ちなみに、今回の塩ビ板は「京商サークルKサンクスミニカー」のブリスターが大量に余ってたんでこれを使ってます。これならいくらでも在庫がありますから、惜しみなく失敗できます。(笑)


あと、フロントグリル横のライトも同様にキットパーツが黄変しておりましたので、キットパーツにメタルックを貼った上にエポキシ接着剤を盛り付けクリアパーツっぽくしています。


画像

今回使った台座は青山のメイクアップで買ってきた物で、アイドロン完成品にも使われている台座です。

1,000円ぐらいでしたのでそれほど高い物ではありませんが、こうしてちゃんと台座に載せると大した出来のモデルでなくとも高級感が感じられるのが不思議ですねぇ(笑)


前回の328GTSの時は洋白板とインレタを使って銘板をこしらえましたが、今回はインクジェットプリンタとメッキ調のラベルシールを使ってみました。

画像

こちらが使用したインクジェットプリンタ用のラベルシール。
クロームメッキの様な輝きが美しいですが、素手でベタベタ触るとすぐに指紋が付くので取り扱いは慎重に。

切り取り線などは付いてませんので、プリントアウトした後で自分の好きなサイズに切り取って使用します。

数車種分を一度にプリントすれば経済的なのでしょうが、今回はとりあえずこの330Pにしか使いませんので、フォントなどを変えた数パターンをプリントして一番よさげな部分を使用しました。

画像

貼り付けるとこんな感じ。

前回のインレタを使った銘板にくらべて手間がかからない上に、フォントが色々使えるので凝った仕上がりにできるのが良いです。



なんだかなんだで長い記事になってしまいましたが、最後まで読んで頂きましてありがとうございました。
既に第三弾に着手してたりするのですが、今度こそ製作記などをアップできれば…と思ってます。


にほんブログ村 コレクションブログ ミニカーへ 画像



記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 5


レジンキット初挑戦(その2)

2008/04/28 22:49
さて、「レジンキット初挑戦の巻」第二回目。

本来なら製作記らしきものでも書ければ良いのですが、いきなり今回で完成してしまいます。(笑)

決して人様にお見せするような出来では無いのですが、「初めての人でも、レジンキットは普通に作れるよ」という事が伝わればよろしいかと…。

画像

今回はレジンキット初挑戦という事で、「とにかく完成させる」事を最優先事項に置いています。
したがって、完成の阻害要因となる「ディテールアップ無間地獄」を避けるため、余程気になる部分以外は極力「素組み」を基本方針としました。(笑)

まぁ、完成品主体のメーカーであるBBRの製キットですから、精度は高くレジンキット製作の心得が無い人でもほとんど問題なく組んでいけるものと思います。
完成するとご覧の通り「ダイキャストミニカー」とは一味違うシャープな出来栄えの『自分だけの一台』が手に入ります。(笑)


ただ、BBRならではの悪評高い「窓貼り」だけはかなり難度が高く、今回初めてということもあって大苦戦。なんだかんだで、2回ほどやり直してます。
それでもちょっとキタナイ仕上がりですが、これ以上やり直しても窓枠のエッチングがヘロヘロになるだけで改善される気がしないので、今回はこれで打ち止め。


;画像

フェラーリの場合、ボディカラーのレッドの再現がかなり重要なテーマだったりするワケですが、一口に「ロッソコルサ」と言っても、年代によって微妙に色合いが違って見えたりするんでその辺り中々悩ましいトコロです。

今回、クレオスの「スーパーイタリアンレッド」を使ってみたりなどの試行錯誤を経た結果、最終的にはフィニッシャーズの「シルクレッド」で仕上げてあります。
80年代のフェラーリには中々いい感じでマッチする色でオススメです。

ちなみに、下地はフィニッシャーズの「ファウンデーションピンク」を使っているのですが、「シルクレッド」は隠ぺい力が高い色なのでそれほど下地には神経質にならなくても良いようです。
逆に「スーパーイタリアンレッド」は透明度が高く、下地はもちろんのこと塗り重ねも慎重に行う必要があります。
うっかりダマを吹いたりすると、最後までリカバリ不能な事態に陥ってしまうので要注意。


画像

折角なので台座なんぞを用意して、銘板もそれらしく作ってみました。

ついでに取り外し式のデタッチャブルルーフも金属板でこしらえてますが、取り付けがちょっと浮いちゃってるのはご愛嬌。

画像

今回、オーバーコートのクリアはフィニッシャーズの「オートクリア」を使い、3回程の吹き付け後に研ぎ出しを行ってます。

最近はウレタンクリアーが流行りのようですが、ラッカークリアの持つ落ち着いた深みの有るツヤも良いモノです。

この「オートクリア」、ラッカークリアとしてはそこそこ乾燥時間が早い方だと思うのですが、ガイアノーツの「EXクリア」はさらに乾燥が速いという事で、機会があれば是非そちらも使ってみようかと思ってます。

ところでこのBBR製モデル、どうにも気に入らない点が立体感の感じられないホイール。
正直、IXOあたりのミニカーからコンバートしてきた方が出来が良さそうに思われました。


画像

リアフェンダー上のアンテナは、数少ないディテールアップポイント。
虫ピンと極細パイプの組み合わせで作ってます。

あとルーフスポイラーは、付属のホワイトメタルパーツがヘロヘロかつサイズ小さすぎで使い物にならなかったので、洋白板から切り出して自作しました。



さて、今回初めてレジンキットを作ってみて個人的にはとても楽しかったのですが、今時は精巧なメーカー完成品が2万前後で手に入ったりする御時勢ですので、キット状態でも1万前後する様なものをわざわざ時間をかけて製作しようというのはかなりのマゾプレイという気がしなくもありません。

しかも、ダイキャストミニカーの完成度もかなり上がってきており、少なくともプロポーションの再現と言った点では上回っている部分もあるように思います。
レジン/ホワイトメタルキットの市場が以前より急速に縮小しているのも致し方なし…と言ったところでしょうか。


…とまぁ、そんなことを言いつつもすっかりハマって既に第二弾の製作を始めてたりするのでありました。
機会がありましたらそちらもいずれ。


にほんブログ村 コレクションブログ ミニカーへ 画像


記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 9


レジンキット初挑戦

2008/04/27 01:43
なんと、二ヶ月も更新をサボってしまいました…
見に来て頂いていた方には、本当に申し訳ございません。

諸々の事情によりネットを見る時間もなかなか無かったのですが、少しずつ時間を見つけつつこんな事をやっております。

画像

キット製作自体ずいぶん久しぶりなんですが、無謀にも初挑戦のレジンキットに手を出してしまいました。

BBR "Ferrari 328 GTS" です。
BBRと言えば完成品が有名ですので、なんとなく組みやすいイメージがあります。

画像

BBR独特の硬質レジンには多少苦労させられますが、パーツの合いなどには特段大きな問題もなく、パチパチと組んでいける初心者向きのキットと言えます。

画像

カーモデルはなんと言ってもボディ塗装の出来が命!

この時点ではクレオスのスーパーイタリアンレッドを塗ってますが、今一つ気に入らなかったのでこの後シンナー風呂にドボンしてます。


実はもう完成してしまってたり。

たいした出来ではありませんが、次回は完成写真をご紹介させて頂きます。


にほんブログ村 コレクションブログ ミニカーへ 画像

記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 2 / コメント 0


フェラーリコレクション Vol.13 Ferrari 250GTO

2008/02/19 20:17
発売からやや日が経ってしまいましたが、アシェット「フェラーリコレクション」最新号Vol.13のご紹介をさせていただきます。

画像

今回の付属ミニカーは、オールドフェラーリファンお待ちかねの "250GTO" です。

いつもながら、このシリーズは赤の塗装の出来がいいですね。
今回の250GTOに関しては、その流線型のボディデザインも相まって一段と仕上がりが美しく見えます。

画像

廉価モデルながら、細部の造形もあからさまな手抜き感はありません。
ボンネット上のダクトはちゃんと抜けており、開口部のフチもシャープに仕上がってます。
また、ドア前方のスリットもちゃんと開口されています。

画像

ポイントの一つであるメッシュホイールは、ご覧の通り充分に合格点を与えられる出来だと思います。

ボディサイドのプランシングホースエンブレムは、手持ちのデカール類から丁度良い大きさの物を見繕って貼り付けたものです。
やはり、これが有ると無いとでは全然印象が違いますな。

画像

「コーダ・トロンカ」と呼ばれる垂直に切り落とされた様なテールエンドは、当時の最先端の空力理論に基づいた形状だそうです。

また、リア後端を跳ね上げた様な「ダックテール」と呼ばれるスポイラー形状も特徴の一つ。


人気・知名度の割には意外とモデル化に恵まれていない様な気がする250GTOですが、このixo製モデルは値段を考えれば中々がんばってると言えるんじゃないでしょうかね。
お買い得の一台だと思いますよ。

さて、次号のVol.14はいよいよ「エンツォ」の登場です。


にほんブログ村 コレクションブログ ミニカーへ 画像

記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 5


KYOSHO 1/43 Ferrari 512BB (Red)

2008/02/13 21:06
一週間ぶりの更新となりましたが、前回予告しました通り今回は京商1/43フェラーリからご紹介させて頂きます。

画像

かつて、カウンタックと共に「スーパーカーの代名詞」的存在であった "フェラーリ512BB(ベルリネッタボクサー)" です。

京商からは数種類のカラーバリエーション展開がされておりますが、今回ご紹介するのは懐かしくも印象的な赤/黒ツートンカラーのモデルです。

こうして見ると、30年あまりの時を経た今日でもカウンタックのデザインがいまだ「近未来的」であるのとは対照的に、512BBのデザインは良い意味でクラシカルな雰囲気を漂わせるいかにも70年代然としたデザインに感じます。

画像

このモデルの売りの一つが「前後カウルの開閉ギミック」なワケですが、残念な事にその影響でリアカウルのチリが合っていない固体が見受けられます。

ご覧のようにこの固体も、リアカウルとボディとの間にかなり目立つ隙間を確認することができます。
ちなみに反対側(向かって左側)は、1枚目の写真でご覧いただけるように特に問題はありません。

これ、台座に載せた時に正面を向く側なので正直かなり気になるんですが、私のスキルでは修正不能なのでこれで我慢するとします。

画像

今回はちょっとしたディテールアップとして、オレンジ色に塗られているだけのサイドウインカーをTRON製のパーツに置き換えてみました。

このTRON製のサイドウインカーですが、1mm径のエッチングパーツ上にクリアオレンジの樹脂が盛り付けられているスグレモノで、貼り付けるだけで基部のエッチングパーツの効果によりいい感じで光を反射してくれます。

なお、ボディへの貼り付けには、タミヤのエナメルクリアを接着剤がわりに使用しました。
はみ出した場所もエナメル溶剤できれいに拭き取れますし、乾燥すればちょっと触ったぐらいでは取れる事もありません。
しかも完全に乾燥した後でも、気に入らなければ元に戻せる点も安心です。

エンブレム等をはじめとしたエッチングパーツを塗装面に接着する場合にはお勧めのアイテムです。

画像

こっち側は、開閉モデルなのが信じられないぐらいカウルのチリもバッチリです。
でも、台座に載せた時はこっちが裏側になっちゃうんですよね…。

ちなみに、フェラーリのミニカーでは再重要ポイントの一つである塗装の方ですが、ツヤ・発色とも申し分なく表面も平滑な仕上がりです。

画像

前後カウルを開いた様子。

フロントカウルを開いたとき、写真の様にリトラクタブルライトがボディ側に残るのが実車通りのギミックだそうで。

フロントカウル内のダンパーステーも実車さながらに伸縮します。

画像

リアカウル内に鎮座するボクサーエンジン。

室内色は写真のベージュ色の他に、ブラックのバージョンが京商からは発売されています。



さて、次回はアシェット「フェラーリコレクションVol.13 250GTO」を紹介する予定です。


にほんブログ村 コレクションブログ ミニカーへ 画像

記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 5


IXO 1/43 Ferrari 430 Challenge

2008/02/05 21:53
1/43フェラーリのご紹介、まだまだ続けさせて頂きます。

前回予告しました通り、今回はIXO赤箱からのご紹介。

画像

"フェラーリ F430 チャレンジ" です。
割と最近の車種ですが、こんなものも半額以下のバーゲンプライスで売っていました。

アシェット社「フェラーリコレクション」にはラインナップされていない車種という事もあって、迷うことなく購入です。

画像

以前ご紹介した同社のFXXなどもそうだったのですが、この430チャレンジもワイパーにエッチングパーツを使用するなど、過去のIXO赤箱モデルと比較してもかなりディテールにこだわった作りとなっています。

アシェット社「フェラーリコレクション」で同社が見せている様なポッテリとした作風とは、明らかにレベルの違う出来栄えに驚かされます。

画像

ボディカラーは、近年のサーキットモデルに見られる「ロッソスクーデリア」。

塗装は非常に平滑な仕上がりで、発色・ツヤとも申し分ありません。

画像

全体的な出来栄えは非常に満足の行く物なのですが、ウインドウ類のクリアパーツ内側に指紋が付着していたりなど、些細な点ですが気になりました。

(写真は、分解してクリアパーツ内側を磨いた後ですので綺麗な状態です。)

こうした細かい部分で印象を落とすのはちょっと勿体ないですね。

画像

リアハッチから丸見えとなるエンジン周辺は、このモデルの見所の一つ。

イグニションコード等のパイピングこそ省略されているものの、パーツ構成自体はそこそこの密度を持っておりこのサイズとしては充分鑑賞に堪える出来だと思います。
写真ではチラリとしか見えませんが、特徴の一つである赤く塗られたカムカバーもちゃんと再現されています。



今回ご紹介した "F430 Challenge" 、IXOの技術力向上が感じられる出来で非常にお買い得なモデルでした。
今後の展開が楽しみ…と言いたいところですが、京商と同様にIXO1/43も絶版という事でなんとも残念なハナシです…。


さて、次回は京商1/43からひとつご紹介しようかと思います。


にほんブログ村 コレクションブログ ミニカーへ 画像

記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2


KYOSHO 1/43 Dino 246gt (Red)

2008/02/03 22:20
いや〜、関東地方はすごい雪ですねぇ…。 こんなに降ったのは随分久しぶりな気がします。
果たして、明日の出勤は大丈夫なのでしょうか…。

まぁ、今日は雪で外出できなかったおかげで、結構な量の写真を撮り溜める事ができたのでありました。
しばらくは快調に記事が更新できそうです。(笑)

さて、ここしばらく続いております1/43フェラーリミニカー特集(?)、続きましては京商製モデルから
ディーノ246GTをご紹介させて頂きます。

画像

実車人気の割に意外とミニカーに恵まれていないせいもあるのでしょうか、京商1/43フェラーリの中でもこのディーノ人気はかなり高いようで、特に赤についてはなかなか店頭でもお目にかかる事が難しい様です。

画像

京商1/43フェラーリと言えば、フロント/リアのフード開閉、および内部のエンジン再現と言った点にその特徴がありますが、これに伴い開閉部のチリが合わないなどの問題が起きやすいため出来については賛否両論あるようです。

画像

このディーノについてもリアのエンジンフードやトランクはともかく、ボンネットについてはご覧の通りややスキマが目立ちますね。
フロントガラスに近い部分がやや浮き気味なのもちょっと気になる点です。

これが、F40の様にカウル全体が開くタイプであれば、ギミック搭載による弊害も目立たないのですが…。

画像

全体的なフォルム自体には、特に問題は見当たりません。

フロントから続く流れるようなラインを、ストンと切り落としたようなテール周辺のデザインも素晴らしいの一言です。

テールエンドの Dino エンブレムは、エッチングパーツを使用しており高級感があります。

画像

各部のフードをフルオープンした状態です。
スキマに差し込んでフードを開けるための専用ピックが付属しています。

この状態で台座に置いてディスプレイするとかなりイイ感じの雰囲気なんですよね、これが。

画像

内部のディーノV6エンジンはイグニションコードなども再現されており、十分な精密さを感じさせる仕上がりになっています。


今回の京商ディーノ、流れる様な美しいフォルムはまさに246GTそのものですし、オールドモデルならではのメッキパーツを多用した各部の造形も満足の行く物です。
開閉ギミック搭載に伴うフードのスキマなどをを許容できるのであれば、かなりお勧めの一品だと思いますよ。


さて、次回はIXO赤箱からひとつご紹介しようかと思います…。


にほんブログ村 コレクションブログ ミニカーへ 画像

記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


フェラーリコレクション Vol.12 126C2

2008/02/01 20:47
前回、前々回とフェラーリ1/43モデルの紹介が続いておりますが、丁度良いタイミングでアシェット社のフェラーリコレクション最新号Vol.12が発売になりましたので、ついでにご紹介させて頂きます。

最新号の付属ミニカーは、あの伝説のジル・ヴィルヌーブ最後のマシンとなった、"Ferrari 126C2" です。

画像

ウイングカー時代のF1マシンの中でも、このFerrari126C2は特に好きな一台です。

126C2といえばレギュレーションを拡大解釈した「2枚リアウイング」のロングビーチ仕様などが有名ですが、今回のモデルはフロントウイング有無やフェアリング形状などから察するに、ヴィルヌーブ最後のレースとなったベルギーGP仕様ではないかと思われます。

画像

こうして改めて見ると、現代のF1マシンに比べてかなり前進したコックピット位置に驚かされます。

こんな、マシンの先端に座らされた様な状態で、コーナーをハイスピードで攻めなければならないドライバーの恐怖感たるや物凄いものがあったのではないでしょうか。

画像

細かく再現されたメーター類など、なかなかいい感じです。

デカール処理のシートベルトはちょっと気になる部分ですので、ブルムから出ている1/43 ヴィルヌーブ人形を載せるのも良いかもしれません。
(サイズがちゃんと合うかどうか判りませんが…)

画像

2台並んだ手前は、ブルム製の126C2サンマリノ仕様です。

ブルム製、IXO製ともに実車のイメージはかなり良く捉えられており、細部の造形はともかく、少なくとも全体的なフォルムについて大きな不満が出ることは無いでしょう。

タイヤに関してはブルムの方がいい感じに見えますが、実は元のタイヤがパーティングラインやらウェルドラインやらあまりに酷い状態だったので、電動ドリルに固定してペーパーがけを行い着色した物です。

画像

昨年末から問題となっているフェラーリ版権問題ですが、このアシェット社のシリーズに関してはフェラーリ公式ライセンスを取得しているという事で影響は無さそうです。
リーズナブルな価格でフェラーリミニカーを入手できるありがたい企画ですので、無事に50号まで続いて欲しいものですね。

さて、次号のVol.13は "250GTO" が付属するとの事。
出来の方が楽しみです。


にほんブログ村 コレクションブログ ミニカーへ 画像

記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2


IXO 1/43 Ferrari F40 LeMans 1994

2008/01/29 21:34
前回の京商F40に続きまして、今回もF40をご紹介させていただこうかと思います。

IXO赤箱から "Ferrari F40 #29 Le Mans 1994" です。

基本的にIXO赤箱はバーゲンプライスで見かけた時ぐらいしか買うことはありません。
ラインナップの多くは、アシェット社のフェラーリコレクションで網羅されてしまいますしね。
(まぁ、出来の方には若干の差はありますが…)

このF40LMも約1.5野口という、ちょっとありえない安値で見かけて購入した物です。
外箱にやや痛みがある以外は、特に不具合も見当たらずかなりお買い得な一品でした。

画像

このF40LMは、1994年のル・マンGT1クラスに出走したマシンをモデル化したものです。
フェラーリのマシンとしては1984年の512BB以来10年振りとなる出走でしたが、リザルトは残念ながら途中リタイヤという物でした。(翌年のルマンでは、このシャーシNo.90001のマシンが総合18位で完走しています。)
ちなみにこの年のル・マンは、同じGT1クラスから出走したダウアーポルシェ962が総合優勝を飾りました。
また、以前こちらでもご紹介した "NISSAN 300ZX"がIMSA-GTSクラスで出走し総合5位となった年でもあります。

メインスポンサーの "Totip(トティップ)" はイタリアのくじ会社で、ラリーファンには037ラリーやデルタなどランチアチームのスポンサーとしてもお馴染みでしょう。
また、イタリアスーパーカーGT選手権を戦った同じカラーリングのF40が、フジミ模型からスケールキット化されているので、レース仕様のF40としては割とお馴染みのカラーリングではないかと思います。

画像

全体的なフォルムとしてはやや扁平気味な気がしないでもありませんが、レーシングカラーを纏ったフェラーリのマシンはそれだけでカッコ良く見えてしまいます。

ただ、IXO製F40に共通する問題点として後述するリアウイングの問題があり、個人的にこの点はかなり気になる部分です。

画像

前回の京商F40の記事でも触れましたが、このIXO製モデル最大の欠点は「リアウイング全体が別パーツになってしまっている」点でしょう。
この写真でも判るように、リアウイングの根元に本来は存在しない分割線を見ることができます。

精密さを売りとするディスプレイモデル、しかもそのマシンのスタイリング面でもかなり重要な箇所であるだけに、致命的なマイナスポイントと言えるでしょう。

(もっとも1/18等のビッグスケールですら、この点がちゃんと作られているのは京商製ぐらいのモノですが…。)

画像

エンジンルーム周辺もそれなりに再現されてはいるのですが、やや厚みのあるリアウインドウのせいで今ひとつ様子が判り辛いですかね。


…と、まぁ色々と不満は無くもないですが、バーゲンプライスで買う分にはそれほど悪くないモデルだと思いますよ。
アシェットのF40はいつなのか判らないですけど、出たら買うかどうか迷うなぁ…。

さて、次回も1/43フェラーリの記事が続く予定です。


にほんブログ村 コレクションブログ ミニカーへ 画像

記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0


タイトル 日 時
KYOSHO 1/43 Ferrari F40 (Red)
KYOSHO 1/43 Ferrari F40 (Red) 皆様すでにご存知の通り京商フェラーリが3月末で絶版…という事で、「まぁ、丁度いい機会かな〜」という事で前々から気になりつつも近付かないようにしていた1/43シリーズをいくつか購入してみました。 その他、IXO赤箱のバーゲン品なども何点か入手しておりますので、しばらくの間フェラーリ1/43モデルの記事が続きますのでお付き合い下さい。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/01/27 19:08

トップへ | みんなの「1/43フェラーリ」ブログ

リンク

ミニカーショールーム別館 1/43フェラーリのテーマ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる